子どもたちの給食があぶない！
現在、西尾市が進めているＰＦＩ事業のひとつは、一色町に巨大な給食センターを作り、一色、吉良、幡豆の小中学校６０００食をまかなってしまう、という計画です。
食育、地産地消と言いながら大逆行の計画です。
配送に安全性は保たれるのか？
アレルギー対応できるの？
おまけに民間事業としてお弁当など作ってしまうことも提案されているんですって！
学校給食は教育の一環です。コスト削減第一優先でよいのでしょうか？
しかも請け負っているのは給食施設などとは無関係の会社です。
私たちは今後、このＰＦＩ事業をよく調査し、問題点などをこのようなメールでお知らせいたします。
そこで皆さんにお願いです。
ぜひこのメールをコピー、転送して皆さんのお知り合いの西尾市民の方に送っていただきたいのです。
どうぞよろしくお願い致します。
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Facebookをやっていらっしゃる方は、公開グループ「西尾市pfiを見直そう！」でもっと詳しい情報をご覧いただけます！是非どうぞ。
https://www.facebook.com/groups/620818231400153
西尾市のPFI問題を考える会
代表 榎本 紀正
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参考HP
西尾市が取り組む公共施設再配置の動き（西尾市役所内ページ）
西尾市PFI資料（西尾市総務課資産経営課）
西尾市議会 議会中継
